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ビューティフル・マインド / ロン・ハワード

ビューティフル・マインド脚本: ★★★☆☆
映像: ★★★☆☆
音楽: ★★★☆☆

総合: ★★★☆☆




「ゲーム理論」で知られた数学者ナッシュの映画。
特に目新しいことはないけれども、現と幻の間に良く挿入される、緊張と弛緩を同時に含んだ曲の感触は、新鮮だった。
じっくり聴いてる暇はなかったけど、何やってんだろ、アレ。
タネを知りたい。

ストーリーとしては、いやー、妻のアリシアはエライね。
この映画ってそれで全てな気がする。


ゲーム理論を少しだけ、線形計画法でかじった程度なんだけれど、ちゃんと人に説明できるぐらいには勉強しとこうとも思ったよ。
あと、多様体埋め込み論も、とか言いたいけど、それ以前の幾何が怪しいのでそっちは当分おあずけ。orz




映画と関係ないけれど、精神病って疎遠なイメージがあるけれど、誰でも夢を見たことがあるんだから、強ち遠いものでもないよね。
夢のなかでは存在しないものを実在するもののように認識して振る舞っている自分がいるのだから、ふとしたきっかけで幻の世界に足を踏み入れてしまう可能性はあるんだよなぁ。
脳内で分泌される化学物質のなんか知らんけど微妙な作用で、「起きながらに夢を見る」んだろうけれど、やっぱこの辺のところってなかなか興味深いよな。
相対的な感覚で世界を捉えている人間(あるいは動物)にとっては、自分の感覚から築いた世界を認めるほかないわけで、果たしてその世界は真に実在するものなのか。
「トータルリコール」とか「マトリックス」を否定できる解釈を、誰か与えて下さいよ。
数十年後には恐らく、今よりもごくごく一般的に体内にコンピュータを取り込むことになっていると思うけれど、そうなればより一層、不安は大きくなるね。
「攻殻機動隊」みたく脳にまでその流れが進んだなら…



ということで、マンガそのものよりもコマ外の文を読むのに時間がかかる、攻殻機動隊のコミックスを読もうと思ったおじさんでした。
おわり。




ビューティフル・マインド
ビューティフル・マインド
ロン・ハワード

角川エンタテインメント 2005/04/28
¥ 3,990


ビューティフル・マインド
トータル・リコール
ポール・バーホーベン

ジェネオン エンタテインメント 2004/11/25
¥ 2,500

マトリックス 特別版
マトリックス 特別版
アンディ・ウォシャウスキー
ラリー・ウォシャウスキー

ワーナー・ホーム・ビデオ 2005/11/18
¥ 1,500

攻殻機動隊 1
攻殻機動隊 1
士郎 正宗

講談社 1991/10
¥ 1,020

攻殻機動隊 2
攻殻機動隊 2
士郎 正宗

講談社 2001/06/28
¥ 1,575
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    しゃしんのびよら: 名前つけると愛着湧くかなぁと思って、良く鳴るから「メイ」にしたんだけど、全然違う名前でみんなに好き勝手呼ばれるふびんなこ
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 ここではヴィオラを中心に見たクラシックや、菅野よう子と菊田裕樹を中心にしたサウンドトラック、また映画のレビューを付けています(クリックでレビューへ移動)。


ヴィオラ

 今井信子ユーリ・バシュメットあたりのどちらかというとソリスティックな演奏が好み。
 国内版から、隠れた良盤・海外盤まで、少しずつ紹介を増やしていきたいです。






菅野よう子

 型にはまりすぎず、かといって書き散らすわけでもない。絶妙なバランス感からくる魅力。えぐみ・臭みが管弦楽とこんなに合うなんて!
 エスカフローネのOSTは溝口肇の曲も多数収録しているが、基本イってる菅野(ヒドイ…)と基本落ち着いてる溝口とで作風がぶつかりそうなんだけれども、一枚のアルバムとしてみた時に良い塩梅になっている。






坂本真綾

 最近この人の歌を弾き語ってます。
 汚してます…







菊田裕樹

 聖剣からのファンです
ごつごつしたパーカッションと抜けのいいメロの組み合わせは、この人が至上です!






ゲームミュージック






映画

 五点満点で、四点以上をつけたものを紹介していきます。
 新しいレビューは上に並べていきます。





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